スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
農薬は本当に危険ではないのでしょうか?
2008 / 09 / 19 ( Fri )
どうだ
Q 農薬は本当に危険ではないのでしょうか?

A 規定どおりに使い、吸ったり肌に触れないようにしっかり防除すればご家庭で使う量なら十分安全です。


解説
濃度や散布感覚を規定どおりにして、散布時に長袖長ズボン、防除マスクをしていれば普通の人は健康に被害が出ることはありません。皮膚が過敏だったり弱い方以外は、特に吸わないようにそれでも微量に摂取してしまう農薬を肝臓や腎臓が処理することを考え、念のためその日の飲酒は避けたほうが良いと思います。

昔の農薬のように、人間(を含む哺乳類や鳥類、爬虫類)に強い毒性があるものは一般には市販されず、特にバラに使う農薬ではそれらのものを使わなくても十分効果が出ます。最近の農薬は、ターゲットの菌や昆虫以外にはなるべく影響が無いように開発されています。余ったら土に流せば分解されますが、水に流すとなかなか分解されず水生生物に深刻な悪影響がありますのでご注意下さい。薬剤や溶剤の臭いが気になる農薬がありますが、臭いに毒性が比例するわけではありません。気になる場合はなるべく臭わない薬を選んで使うと良いと思います。

市販の農薬は、短期と長期の毒性について定められたテストをクリアしています。もちろん致死量がありますが、それは食品(例えば塩やカフェインやしょうゆ等)でも同じことで、大量に摂取すれば致死量に達します。病気のときに使う薬もそうでしょう。適量なら有効で、過度に使えば毒になる、農薬も同じなのです。

また、(植物への)薬害が出る濃度と有効濃度がなるべく離れるようにつくられていますから、薬害も出にくくなっています。特定の薬剤と特定の品種では必ずといって良いほど薬害が出る組み合わせがありますのでご注意下さい(例えばダコニールとダブル・ディライト)。


さて、秋の長雨の時期になりつつありますが、「こんなとき農薬でしっかり病害虫を防除しているさぞかしアルシス・ローゼスは安心ですね」と思われる方がいらっしゃると思います。確かにそのとおりで、特に露地の苗は水遣りもしなくて済んで助かるはず・・・なのですが、昨日は雨が降らないという予報を信じて液肥をまいたら、しっかり雨が降って液肥が流れてしまい水の泡に・・・。こういうショックはありました。

上の写真は小豆があつさでへばっているところ、下はりーちゃんに抱っこされながら寝ているところです。四角いクッションは猫の爪研ぎ攻撃でぼうぼうになってしまいました。
だっこちゃん
スポンサーサイト
13 : 19 : 10 | バラ Q&AあるいはFAQ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。