スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
水やり その2
2008 / 07 / 31 ( Thu )
ファザーズ・ディ
梅雨が明けるころから、特に鉢植えのバラで病気ではないのに下葉が黄変して落ちることがあります。これは品種によって差がある現象です。

原因はいくつかあります。
・春先に出た葉が役目を終えたので、生理現象で落葉する
・肥料のやりすぎで根を傷めた
・水不足

最初の原因だったら自然ですが、下の二つの場合は管理に気を配ると黄変が減りそうですね。
肥料はやりすぎるよりは少な目のほうがまだ良いです。やりすぎた肥料成分を用土から抜くのは大変だからです。
普段の管理で水不足は気付きにくいかもしれません。というのも水が足りているように見えても、それは個体を維持できるぎりぎりの量が足りているのであって、生育には+αの水分が必要なのです。
枯れない状態を維持するだけでなく、生育させるためには水をたくさん上げたほうが良いです。でも過ぎたるなお及ばざるが如し、くれぐれも過湿にはご注意下さい。

生育にも水が必要ですが、以外にも蕾が膨らみ開花していくときにも水をたくさん必要とします。花弁はほとんどが水と空気で、風船を膨らませるようにしていっきに開花する際に水がいるのです。余談ですが、蕾の色より咲いたときの色がかなり薄くなるのはそのせいです。

写真のバラは、夏の日差しの中で輝いているファザーズ・ディです。
スポンサーサイト
23 : 52 : 40 | バラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
水やり その1
2008 / 07 / 23 ( Wed )
アンヌマリード・モントラベル
バラとガーデニングショウに出店してからずっと、2ヶ月くらいの長い間更新していませんでした。あまり期間が開いたため、記事のトップに催促が出たり、(大げさですが)叱咤激励のメールを何通もいただいておりました。

更新していない間に、6月は涼しかったのですがすっかり猛暑になってしまいました。その間に、妻が子猫を拾ってきてしまい我が家の猫は5匹になりました。その話はおいおい書きたいと思います。


梅雨が明けると、夏本番で鉢植えの場合は水やりが大変になりますね。皆さんはどのように対策なさっていますか?
・毎日(もしかすると朝晩)水やりをする
・保水性の良い用土を使って水やりを1日おきぐらいにする
・自動灌水設備を使う
等の方法があります。他にもあると思うのですが思いつきませんでした。

私は毎日、主に夕方しています。バラは「人の足跡を聴いて育つ」と言うほどで、良く育ってくれます。それは水やりをするだけでも意外と変化に気付き、蕾やシュートが出てきて嬉しかったり、病虫害に早く対応できるためでしょう。

保水性が良すぎる用土、具体的には目の細かい土や粘土が混じったような用土では、鉢内の水の管理が大変なので私は水はけのよい用土を使っています。肥料をやりすぎた時にも、水をどんどんやって流せますしね。
保水は今年から高分子ポリマー添加して実験をしています。水やりが楽になると良いのですが今のところは結局添加していない鉢に水やりする時に一緒にまいてしまっています。ですので効果は炎天下でも新芽が萎れない感じがするなという程度です。夕方水やりをしていない時に持ってみると、添加していない鉢よりずっしり感があるので水を保持してはいるようです。価格が非常に高いのがネックではありますが、今後に期待しています。

余談ですが、私の場合は農薬をまいているので夕方に水やりをしても病気になる心配は無く、夜間の温度を下げられるので良いのですが、農薬をまかない場合は病気のもとですので夕方の水やりはお勧めできません。

写真の品種はアンヌマリード・モントラベルです。古き良きミニバラらしい小さな花をたくさん咲かせます。
23 : 01 : 26 | バラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。