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珍しい品種のご紹介
2008 / 04 / 30 ( Wed )
リセット・デ・ベランゲール

静岡では、露地でもぼちぼちバラが咲き始めてきました。
この花はリセット・デ・ベランケールです。ステムが短くて、株にくっついて咲くので花があまり下向きになりません。横向きに咲きますので低い位置に誘引できますし、ポールや行灯仕立てをしやすいと思います。

備忘録的に、咲き始めている品種をあげてみます。

エンジェル・フェイス
オーバーナイト・センセーション
カクテル
クラウン・プリンセス・マルガリータ
ゴルデルゼ
サイベル
スウィート・ドリーム
シンデレラ(ノアゼット)
シャルル・マルラン
ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ
スパニッシュ・ビューティ
ソワレ
チョコフィオーレ
テス・オブ・ザ・ダーバービルズ
ピース
ピエール・ド・ロンサール

葡萄紅
ホワイト・デュセス・ド・ブラバン
ミストラル
ラプソディ・イン・ブルー
リセット・デ・ベランゲール
リーバル・ド・パエストゥム
レトランジェ
ロサ・グラウカ



メールマガジンでご紹介した品種たちです。

サントワマミー
サントワマミー

ハッピーティア
ハッピーティア

ハロウィン
ハロウィン 

ライム
ライム

アンティーク・コルダナ
アンティーク・コルダナ

アンドロメダ
アンドロメダ
アナスタシア
アナスタシア

こんな感じです。一部良い写真が無い品種もありました。
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22 : 35 : 04 | バラ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
開花し始めました。
2008 / 04 / 25 ( Fri )
ティー・クリッパー

4月は雨が多く日照時間が少なく気温も低くて、蕾がなかなか大きくなりませんでしたが、それでもぼちぼち開花してきました。
ジャクリーヌ・デュ・プレ、アンナ・オリビエ、ダーシー・バッセル、ティー・クリッパー、ロマンスグレーが咲き始めています。
今夜は天気予報では晴れでしたが、バケツをひっくり返したような雨が降っています。昼間のうちに写真が撮れてよかったです。

この花はティー・クリッパーです。50mmマクロ、F2.8にて。
23 : 18 : 27 | バラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ガン腫病?
2008 / 04 / 21 ( Mon )
ブルーベリーのガン腫病?

こちらはバラではなくてブルーベリーの根に出来ていたコブです。バラのガン腫病に酷似していてびっくりしました。菌が原因なのか、センチュウなのか・・・。
果樹も、特にバラ科の果樹にガン腫病が出ることはしっていましたが、ブルーベリーにもあるんですね。
この苗は、通販で「札落ちだけどチッペワだと思うよ」というのを購入したものです。生育は今のところ元気です。

バラは、前回ピエール・ド・ロンサールが咲きそうだと書きましたが、結局いつもどおりローラ・フォードが明日にも咲きそうです。ピエール・ド・ロンサールが、花弁が多いせいもありムチャクチャ充実したでかい蕾になりなかなか開かないのを尻目に、ローラ・フォード花弁が少ない高芯咲きなのをいいことにどんどん差してきた感じです。ダーシー・バッセルやティー・クリッパーも咲きそうです。他の品種は今年は剪定が遅かったこともありまだのようです。
22 : 49 : 57 | ブルーベリー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
りーちゃんは猫?
2008 / 04 / 18 ( Fri )
立ちりーちゃん

お気に入りの、冷蔵庫の上でミーアキャットのように立っているりーちゃん。4匹いるうちの猫の中では一番自由奔放にしています。
春になって冬眠から目覚めたのか、ほとんど動かないハエトリグモが天井にいるのを見つけてこの体勢になりました。クモがぎりぎり届かない位置にいて歯がゆそうにないていました。

最後にはこんな姿に。














万歳りーちゃん
ばんざーい。お母さんや弟は手足が長いのに、りーちゃんは短いです。
11 : 37 : 16 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マルチングは病気対策になりますか?
2008 / 04 / 14 ( Mon )
ラナンキュロス

Q マルチングは病気(主に黒点病)対策になりますか?

A 残念ながらなりません。


解説

春先に病気にかかるのを多少は遅く出来るかなという程度でほとんど無力です。黒点病は主に土にいる菌が雨(や水やり)の水が跳ね返って葉につき、一定時間以上葉が濡れているとかかります。マルチも無菌というわけではなく、雨はたいてい風を伴っていて周りの土から黒点病を持ってきてしまうからです。
でも、マルチングは見た目の美しさや、表土が硬くなることや、用土の乾燥防止や、雑草の抑制になりますから、私はできればしています。


露地のバラで最初に咲くのは、今年はどうやらピエール・ド・ロンサールになりそうです。蕾のガクが一昨日ぐらいから割れてきました。

それではこの写真の花は?

ラナンキュロスです。春先のバラが咲いていないときに、バラのような花を楽しませてくれます。花保ちも良いですね。

ラナンキュロス


両方とも50mmマクロ、F2.8にて。
21 : 27 : 31 | バラ Q&AあるいはFAQ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バラを鉢で栽培する時、鉢の素材やサイズはどれを選べば良いですか?
2008 / 04 / 09 ( Wed )
リトル・シルバー

Q バラを鉢で栽培する時、鉢の素材やサイズはどれを選べば良いですか?

A 鉢の素材はプラスチック、素焼き鉢、テラコッタ、堅焼鉢などがあります。素焼き鉢は乾きやすいので不向きですが、それ以外はどれでも使えます。
サイズは直径が「○○号」と表示され、○○には数字が入ります。数字は寸ですから3を掛けるとcmの直径がわかります。3.5号で10.5cm、9号で27cmの直径です。目安としてはミニバラの栽培には6~9号、モダンローズは7~10号、シュラブローズやつるバラは8号以上が適当です。最近は鉢にデザイン性があるものが多く、号数よりは土の入る容量を考慮したほうが良い場合があります。号数が多くても思ったより容量が少ない場合があるためです。
また、普通は鉢の直径より高さがすこし短いですが、懸崖鉢といって高さが直径より少し長いものがあります。バラの場合は、地上部が結構大きくなりますから、懸崖鉢も問題なく使えますが、風で倒れやすくなるのでご注意下さい。


解説

素焼き鉢は鉢内の水分が鉢からどんどん蒸発しますので、夏の水やりが朝昼晩に一回ずつでは間に合わなくて大変なので不向きです。テラコッタは見た目にも高級感があり、見られる場所に良く使われバラが一番美しく見えます。絵画に対する良い額縁のようなものです。素焼き鉢ほどではないにしてもやはり水分が鉢から蒸発しますので、夏の水切れに要注意ですが鉢内の温度上昇の抑制が期待できます。それで保水性の良い用土を使います。
プラスチック鉢(プラ鉢)は鉢からの水分の蒸散はありませんので、夏の水やりは比較的楽です。水もちが良すぎたり、水はけが悪い土は避けて水はけが良い土を使います。軽くて鉢の移動が楽な反面風で倒れやすいです。
水やりがお好きな方はテラコッタ、そうでない方はプラ鉢が良いと思います。プラ鉢がバラには不向きであるとされることがありますが、バラは水切れを嫌いますから水切れしにくいプラ鉢が向かないわけではなく、プラ鉢+水はけの悪い土が向きません。

堅焼鉢はプラ鉢に準じます。重さがあるので安定しています。しかしデザインが無骨でほとんど使われません。

鉢と用土との関係があまりに不適切な場合以外は、どれを選んでも根詰まり(サークリング)するまではそんなに生長に差は出ません。最近流行っていて私も好んで使っているスリットポット(とんでもないポット)は、見た目はともかくとしてそのサークリングしにくいという大変良い利点があります。他に私が使うのは、イタリアから輸入しているシンプルなテラコッタです。飽きがこなくてバラに良く似合います。
植え替えしやすいのは、私の場合はスリットポット>テラコッタ>堅焼鉢>プラ鉢です。スリットポットは根が絡まりにくいので土を落としやすく、テラコッタは水分の蒸散が激しいからか細い根がしっかり用土を保持し鉢底に細い根がぐるぐると回っています。プラ鉢は太い根がしっかり絡まっていることがありほぐすのが大変です。固まっている根鉢を崩す時は、踏んだほうが早いとは思いますがなんかかわいそうな感じがして私はステンレスの熊手でほぐしています。

新苗を最初から大きな鉢に植えるのはあまりよろしくありません。根は土の中で障害物に当たるまではまっすぐ進み、ぶつかってから分岐するので順次鉢を大きくしたほうが根張りが良いです。7号まではできれば毎年、8号以上は2~3年に一度植え替えたほうが良いと思います。

地上部は鉢のサイズに比例しますので、大きくしたい場合は大きな鉢を、大きくしたくない場合は小さい鉢を選んでください。鉢を土の上に置いた場合、根が鉢底から降りて地面に張るとVTECが高回転に切り換わったような、あるいはブーストがかかったような生長をします。

写真は切花品種の「リトル・シルバー」です。50mmマクロ F2.8にて。
23 : 57 : 56 | バラ Q&AあるいはFAQ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今年の一番花
2008 / 04 / 07 ( Mon )
スタンウェル・パーペチュアル

いつもはローラ・フォードやロサ・フェティダやソレイユ・ドールが真っ先に咲くのですが、今年は剪定時期がまちまちだったので、最初の花はスタンウェル・パーペチュアルでした。
まだ暑くならない時期なので、咲いた後もずっとピンクが残っていました。

2月までの芽が全然動かない時期に剪定するとだいたい品種固有の開花時期になりますが、それ以降の芽が動き始めたころに誘引を兼ねて10日くらいかかって剪定したので今年は開花がばらけそうです。

スタンウェル・パーペチュアルは暖かいところに置いていたので、加温したわけではありませんでしたが開花が早かったようです。

50mmマクロ F6.3にて。
23 : 01 : 12 | バラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
シンベリン
2008 / 04 / 06 ( Sun )
シンベリン

日本では人気があるシンベリンですが、デビッド・オースチン氏があまりお気に入りではないのか、日本ではほとんど生産できなくなってしまいました。
花弁が少し反り気味になる、花弁が少ないスーヴニール・ド・ラ・マルメゾン的な感じの花型です。色はグレーイッシュピンクと表現したらよいのか、渋い花色です。蕾の色は淡いアプリコットで、開花しても花弁の付け根辺りにアプリコットが残っています。

キャンセルが出て、7号スリットポットに植えてある苗が1本在庫がございます。興味がおありの方はメールして下さい。

50mmF1.4 F1.4にて。
20 : 34 : 38 | バラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本平動物園にて
2008 / 04 / 04 ( Fri )
ジャガー

今日の午前中に、お弁当を持って静岡市の日本平動物園に行きました。妻のお友達が遠くからみえて、行きたいと言っていて、私も行きたいと思っていたので丁度良かったです。
日本平動物園には歩いて10分くらいのところに住んでいるので、気軽に行けます。

そんなに広くないので2時間程度で一周できます。霊長類が充実していました。以前はいたホッキョクグマがいなくなっていました。

こちらの写真はジャガーです。メスらしいです。直前までオスとじゃれていて、猫でいうところのゴロゴロっぽくのどを鳴らしていましたが、地響きのような低音で大きな音でした。野生ですから全く現実的ではありませんが美しい模様で飼ってみたくなりますね。
暗いところに展示されていたので写真が撮れませんでしたが、鳥が好きな私はオオコノハズクは価格面で現実的ではなさそうですが飼いたくなりました。かわいくて一目惚れでした。

動物園に行くと望遠レンズが欲しくなりますね。持っているレンズで一番長い焦点距離のものが100mmマクロなのです。70-200mm SSM F2.8Gや70-300mm SSM F4.5-5.6G等が良さそうですが、一年に数回しか出番が無い高価なレンズは当分買えないと思います。

100mmマクロ F5.6にて。
22 : 28 : 02 | | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
バラの台木はどんなものがありますか?どれが良いですか?
2008 / 04 / 03 ( Thu )
サントワマミー

Q バラの台木はどんなものがありますか?どれが良いですか?

A 日本ではほとんどが日本のノイバラ(ロサ・ムルティフローラ)台木に接いであり、輸入苗はロサ・ラクサが多いです。西洋のノイバラ(ロサ・カニナ)台木は少ないようです。

日本では圧倒的にロサ・ムルティフローラの台木を使って作られた苗が育てやすいです。


解説

バラの苗のほとんどは品種部分の穂木を野生かそれに近い台木に接いであります。品種部分は花の美しさを中心に改良されていて、根の強さは台木に任せるので考えられていません。
台木の強さが品種部分の樹勢に影響するため、カニナやラクサと比べて圧倒的に生長力に優れるムルティフローラを台木にすると育てやすい苗が出来ます。
カニナやラクサは、ムルティフローラよりもガン腫病にかかりにくいことや北海道の北部のような極寒(そもそもバラの栽培には向かないと思いますが)には強いとされています。他には、株がそんなに大きくならない、花色が濃い、香りが強いと言われていますが株の大きさは顕著ですが、花や香りの違いは違いはほとんどわからないと思います。
弊社だけかもしれませんが、輸入苗の(全てではありませんが傾向として)親株から穂木を採って接いだ新苗の歩留まりがいまいち悪いように感じています。枝が充実していないようなのです。

ですから、日本ではムルティフローラの台木を使った国産苗が一番扱いやすいです。唯一の弱点といえるのはガン腫病になりやすい点ですが、他の優れた点が替えがたいので使われています。
ガン腫病になっても輸入苗よりは威勢が良い生長をすることがほとんどで、ガン腫病については今後取り上げたいと思います。

尚、ムルティフローラと書いていたノイバラ台木ですが、台木自体も改良されていてトゲが無い固体を野生種から選抜し、ガン腫病になりにくいとか抵抗性がある品種が使われています。


写真の品種は切花の品種のサントワマミーです。かわいいカップのスプレー咲きです。
23 : 04 : 53 | バラ Q&AあるいはFAQ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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