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芽接ぎ苗
2013 / 12 / 04 ( Wed )
芽接ぎ苗の植え方です。


まず、接木テープが巻いてある苗は接木テープを取ります。
芽の上ので台芽が出ないようにはさみを部分で切ります。派の下にある膨らんでいる芽が、接いだ品種の芽です。刃の上の枝は台木です。



何も手を加えていない芽接ぎ苗
_DSC9950.jpg


台芽が出ないように切り落とした後です。
_DSC9952.jpg
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23 : 45 : 32 | バラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
病気に強いバラ?弱いバラ?
2008 / 10 / 17 ( Fri )
もう10月も半分が過ぎましたね。
今年は比較的9月が涼しくて、あまり残暑が厳しくなかったように感じております。皆様はいかがでしょうか?

バラを栽培されている方、これから育てようという方が気になるのは「この品種は病気に強いのか?弱いのか?」ということではないでしょうか。

最近の品種は特に、品種の紹介に「病気に強い」「強健」などの言葉が必ずといって良いほど入っています。「強健」は、ほとんどのバラに言えることです。(ごく一部の品種には、強健とはとても言えない弱い品種があるのです)。バラという植物は適切に管理すると一年で驚くほど大きく成長する、他の植物にはあまり見られないほどの生命力があります。その割にはなかなか思うように育たないと苦労されている方がいらっしゃいます。

「このままでは全ての植物がバラに負けてしまう」と自然が思ったのかどうか、バラには病害虫が他の植物に比べてかなり多く、そのせいで成長が遅くなります。

ガーデンローズとして多くの人に栽培していただきたいのですから、新しい品種には耐病性も必要です。しかし往々にして、耐病性は花の美しさに比べて優先順位は低くなりがちです。花が美しいと、相当病気に弱くなければ発表したいと考えているのかどうかわかりませんが、「病気に強い」とされるバラも実際には?ということが多いです。

Alsys-Rosesのネットショップでも、品種の紹介に「病気に強い」「耐病性がある」と書いているものがあります。古い品種では自分で栽培して感じたことを、新しい品種ではメーカーの紹介文を書いています。

原種だから、オールドローズだから、イングリッシュローズだから病気に強いということはありません。私が知る限りでは、遺伝子の倍体が違うからでしょうか、モッコウバラが(ほぼ)完全に病気にかかりません(し、虫もあまり付きません)。それ以外のバラは多かれ少なかれ必ず病気になります。黒点病になりやすかったり、うどんこ病になりやすかったり、その両方だったり。私は、大雑把ですがオールドローズはうどん粉病に弱く、モダンローズは黒点病に弱いと感じています。この二つの病気を農薬で防除すると、バラの栽培は驚くほど簡単になります。それは本来「強健」ですから、葉を落とすことが無ければ、すくすく成長するからです。灰色カビ病は、薬で防除するよりはこまめに花柄を摘むのが有効です。ベト病は生育期(の特に夜間)に低温多湿になるとかかりやすく、住んでいるところに依存し農薬による防除は難しいです。全ての品種がなるわけではなく、特定の弱い品種がなるようです。

農薬をなるべく使わないで病気を防ぎたい場合のアドバイスです。黒点病、うどんこ病は雨を避けるとかなり防げます。バラの置き場所、植え場所を工夫して雨が当たらないようにすると、栽培がぐっと楽になります。堆肥や腐葉土などのマルチはほとんど効果はありません。土からの湿度を防げるような、たとえばウッドデッキやコンクリートの植えに鉢を置くことのほうがまだ効果的です。

また、特に病気に強いと定評がある品種を選んで育てるのも良いと思います。最近感じたのは、スノーコーンがかなり耐病性が強いことです。花付きも良く、小さな樹形で育てやすいです。イングリッシュローズは、昔の品種は全然病気に強くない品種が多いですが、最近の品種はなかなか耐病性があると思います。

こちらがスノーコーン、一枝50輪以上房咲きになるのに背の高さは60cm程度とコンパクトです。
スノーコーカ
22 : 24 : 38 | バラ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
水やり その3
2008 / 08 / 04 ( Mon )
小豆とアルフリード
毎日毎日、朝から暑くてびっくりしてます。皆さんはいかがですか?

今回で終わりにしたい「水やり」です。いつのまにかその3になりました。

バラが水を要求するのは
・気温が高い時
・湿度が低い時
・直射日光が当たっている時
・風が強い時
です。これらが重なりやすい夏は、どんどん水を吸います。
逆に夏で気温が高くても、曇っていて湿度が高く無風の時は意外に水を吸わなかったり、春や秋に快晴で湿度が低く、風が強いと予想以上に水を吸います。
これらに気を付けて水遣りを加減してくださいね。

余談ですが、鉢植えの場合は雨は相当たくさん降らないと水やりの代わりにはなりませんのでご注意下さい。
思ったより鉢の中に水が入っていないことが多いのです。

写真は新しく来た仔猫「小豆」とアビ助が外で遊んでいるところです。
22 : 31 : 51 | バラ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
水やり その2
2008 / 07 / 31 ( Thu )
ファザーズ・ディ
梅雨が明けるころから、特に鉢植えのバラで病気ではないのに下葉が黄変して落ちることがあります。これは品種によって差がある現象です。

原因はいくつかあります。
・春先に出た葉が役目を終えたので、生理現象で落葉する
・肥料のやりすぎで根を傷めた
・水不足

最初の原因だったら自然ですが、下の二つの場合は管理に気を配ると黄変が減りそうですね。
肥料はやりすぎるよりは少な目のほうがまだ良いです。やりすぎた肥料成分を用土から抜くのは大変だからです。
普段の管理で水不足は気付きにくいかもしれません。というのも水が足りているように見えても、それは個体を維持できるぎりぎりの量が足りているのであって、生育には+αの水分が必要なのです。
枯れない状態を維持するだけでなく、生育させるためには水をたくさん上げたほうが良いです。でも過ぎたるなお及ばざるが如し、くれぐれも過湿にはご注意下さい。

生育にも水が必要ですが、以外にも蕾が膨らみ開花していくときにも水をたくさん必要とします。花弁はほとんどが水と空気で、風船を膨らませるようにしていっきに開花する際に水がいるのです。余談ですが、蕾の色より咲いたときの色がかなり薄くなるのはそのせいです。

写真のバラは、夏の日差しの中で輝いているファザーズ・ディです。
23 : 52 : 40 | バラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
水やり その1
2008 / 07 / 23 ( Wed )
アンヌマリード・モントラベル
バラとガーデニングショウに出店してからずっと、2ヶ月くらいの長い間更新していませんでした。あまり期間が開いたため、記事のトップに催促が出たり、(大げさですが)叱咤激励のメールを何通もいただいておりました。

更新していない間に、6月は涼しかったのですがすっかり猛暑になってしまいました。その間に、妻が子猫を拾ってきてしまい我が家の猫は5匹になりました。その話はおいおい書きたいと思います。


梅雨が明けると、夏本番で鉢植えの場合は水やりが大変になりますね。皆さんはどのように対策なさっていますか?
・毎日(もしかすると朝晩)水やりをする
・保水性の良い用土を使って水やりを1日おきぐらいにする
・自動灌水設備を使う
等の方法があります。他にもあると思うのですが思いつきませんでした。

私は毎日、主に夕方しています。バラは「人の足跡を聴いて育つ」と言うほどで、良く育ってくれます。それは水やりをするだけでも意外と変化に気付き、蕾やシュートが出てきて嬉しかったり、病虫害に早く対応できるためでしょう。

保水性が良すぎる用土、具体的には目の細かい土や粘土が混じったような用土では、鉢内の水の管理が大変なので私は水はけのよい用土を使っています。肥料をやりすぎた時にも、水をどんどんやって流せますしね。
保水は今年から高分子ポリマー添加して実験をしています。水やりが楽になると良いのですが今のところは結局添加していない鉢に水やりする時に一緒にまいてしまっています。ですので効果は炎天下でも新芽が萎れない感じがするなという程度です。夕方水やりをしていない時に持ってみると、添加していない鉢よりずっしり感があるので水を保持してはいるようです。価格が非常に高いのがネックではありますが、今後に期待しています。

余談ですが、私の場合は農薬をまいているので夕方に水やりをしても病気になる心配は無く、夜間の温度を下げられるので良いのですが、農薬をまかない場合は病気のもとですので夕方の水やりはお勧めできません。

写真の品種はアンヌマリード・モントラベルです。古き良きミニバラらしい小さな花をたくさん咲かせます。
23 : 01 : 26 | バラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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